照明
LED(発光ダイオード)照明
光を発光する半導体(ダイオード)を使った照明で、「LED」は「Light(光る)Emitting(出す)
Diode(ダイオード)」の略。
長寿命で低消費電力・省資源と優れた特徴を持つ経済的な照明。
蛍光灯の約3分の1の消費電力で白熱電球の約20~40倍の寿命。
CO2の削減に大きな効果が期待でき、日常では信号機や自動車のブレーキランプなどに
使われています。
局部照明(きょくぶしょうめい)…
細かい作業など必要な部分のみに焦点をあてる照明。
キッチンの場合、シンクなどの作業部分には200~300ルクスの照度が必要とされていま
す。
そのような箇所に局部照明は用いられています。
局部照明の種類には、「ダウンライト」、「スッポットライト」、「スタンド」などがあります。
省エネの効果がありますが不均一に照らされるために目が疲れやすくなることもあります
。
採光…
自然光を建物中に取り入れること。太陽の発する光で「昼光照明」ともいわれる。
又、採光に対して、「人工照明」は、電球などの人工光源による照明を言う。
建築基準法では、建物の用途ごとに、床面積の一定割合で、採光上有効な開口部を設け
ることが定められており、住宅の居室には、その床面積の1/7以上の面積の採光に有効
な開口部が必要であると規定されています。
この「採光」は、直射日光のみを指すものではないので日があまり差さない北側の窓であ
っても、「採光に有効な窓」とみなされることがあります。
照明…
電球や蛍光灯などの照明器具が発する光(人工光源)によって特定の場所を明るくする行
為や機能のこと。(太陽光による照明は「採光」といいます。)
部屋全体を照らす「全般照明」と全般照明で足りない光を補い、作業面などの必要箇所だ
けを照明する「局部照明」があります。
キッチンではこれらの照明を組み合わせて用いる場合が多いです
全般照明(ぜんぱんしょうめい)…
部屋全体を照らす主照明のこと。
全般照明に対して作業面などの必要箇所だけを照らす照明を局部照明という。
全般照明の照度は、局部照明の1/10以上が望ましいとされる。
